塚ちゃんの愛称で親しまれている、「A.B.C-Z」の塚田僚一さん。
あまりスキャンダルとは無縁の塚田僚一さんですが、元セクシー女優のあやみ旬果さんとの熱愛が報じられました。
しかも、かなりの真剣交際のようなんです。
今回は、塚田僚一さんと熱愛彼女・あやみ旬果さんについて、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。
塚田僚一の熱愛彼女はあやみ旬果!
塚田僚一さんとあやみ旬果さんの熱愛は、10月4日の「文春オンライン」で報じられました。
塚田僚一さんは9月25日、東京駅22番線ホームで金沢行きの新幹線に乗っています。
このときは一人で新幹線へ乗ったのですが、到着した新幹線からは、あやみ旬果さんと2人で出てきたのです。
塚田僚一さんは、あやみ旬果さんの実家・富山に一泊し、あやみ旬果さんの自宅にもお泊りしました。
2人は酔っぱらって近所のカラオケ店に1時間ほど滞在し、タクシーでそのまま高岡市内の実家に泊まったそうです。
実家に泊まるというのは、相当親密な関係なのですね!
あやみ旬果さんは元セクシー女優で、現役時代はかなりの人気を誇っており、そのバストは「5本の指に入る美しさ」と称されています。
2019年には引退しており、現在はタレント、シンガーソングライターとして活動しています。
先日もなにわ男子の長尾謙杜さん、キスマイの千賀健永さんと元セクシー女優の熱愛報道があったばかりなので、ファンからは悲鳴があがっています。
塚田僚一とあやみ旬果の馴れ初めは?
2人の馴れ初めについては、まだ明らかになっていません。
ただ、〝セクシー女優のアテンダー〟なる存在があるとか・・・
ただ、ジャニーズとセクシー女優のつながりは昔からあったようで、嵐の松本潤さんも以前、葵つかささんとの関係を報じられています。
ほかにも前述した千賀健永さんと長尾謙杜さんが三上悠亜さんと、Hey!Say!JUMPの伊野尾慧さんが明日香キララさんとの関係を報道されています。
ジャニーズとセクシー女優の交際が多いのは、アテンダーがいるからでは、と言われているようですね。
お2人ともメディアへ出演はしていたものの、共演歴はありませんでした。
塚田僚一さんは、長らく「アウト×デラックス」にレギュラー出演していましたが、共演していません。
元セクシー女優の三上悠亜さんと、Kis-My-Ft2の千賀健斗さんの交際が発覚して話題になりましたが、もしや千賀健斗さんの紹介?などと考えてしまいますね。
いつから交際している?
2人の交際期間は明らかになっていませんが、今年に入ってからでは?という意見があるようです。
塚田僚一さんは、2023年5月2日から体調不良で活動休止しており、そのとき支えていたのが、あやみ旬果さんだそうです。
となると、今年5月には、すでに交際していたということですね。
活動休止期間中には、2人で海外旅行に行ったりと、とても仲良い様子だったそうです。
もし今年に入ってからの交際とすれば、交際期間は半年ほどかもしれないですね。
塚田僚一とあやみ旬果は結婚する?
2人の交際は真剣交際と言われており、結婚の可能性もありそうです。
塚田僚一さんは、富山県にあるあやみ旬果さんの実家に泊まっているので、そのことからもかなり親密な関係なのでしょう。
しかも報道以外にも、何度か実家に泊まりに行ったことがあるそうです。
あやみ旬果さんの両親も、塚田僚一さんの誠実で優しい人柄を、かなり気に入っている様子みたいですよ。
また、あやみ旬果さんにとって母親はとても大切で、特別な存在です。
内緒でセクシー女優を始め、親族から大バッシングを受けたときに、ただ一人理解してくれたのが、母親だったそうです。
そんな大切な存在に、塚田僚一さんを紹介しているということは、結婚を前提としているからでしょう。
もう、この報道のときは、正式に結婚のあいさつに行った、と思ってもいいのではないでしょうか。
また、行きの新幹線では別々の座席に座っていましたが、帰りはあやみ旬果さんから「隣でいいよ」と言われ、グリーン車に横並びで座っています。
「もう交際がバレてもいい」という気持ちの表れではないでしょうか。
ジャニーズの熱愛というとかなり炎上しそうですが、今のところそこまで批判はあがっていないようです。
それよりも、塚田僚一さんが辛いときにそばにいてくれた、と安心しているファンが多いようですね。
ジャニーズ事務所は社名変更し、エージェント契約となります。
これをきっかけに、結婚へ一直線かもしれませんね!
まとめ
今回は、塚田僚一さんと熱愛彼女・あやみ旬果さんについて、紹介しました!
2人の関係はかなり親密で、実家に複数回泊まっていることからも、結婚の可能性があると思います。
正確な馴れ初めは不明なものの、ジャニーズとセクシー女優の関係は根深いようなので、紹介で知り合った可能性はありそうです。
今後の情報にも注目ですね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。