SixTONESがTOBEに移籍する!?あくまでウワサとして出ているその理由の一つにレーベルがSONYだということがあげられてます。
ここではTOBEにSixTONES移籍する!?、ジャニーズ退所か!?のウワサが出ているその理由をまとめていきます。
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TOBEにSixTONES移籍はないその理由!
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出ていますが、あくまでもウワサで移籍はない!と思われます。
その理由は何よりジャニーズでSixTONESとしての活動が順調であることが挙げられます。
2020年デビューシングルはSixTONESとSnow Manの両A面で、『Imitation Rain / D.D.』 はSixTONESメインでソニー・ミュージックレーベルズ、『D.D. / Imitation Rain』はSnow Manがメインでavex trax(現在はMENT RECORDING)というこれまでにないの販売形態をとり、大ヒットとなっています。
最新としては2023年4月のドームツアーも大成功!そして2023年6月リリース10thシングル『こっから』もメンバー森本慎太郎さん主演(キンプリ髙橋海人さんとW主演)ドラマ「だが、情熱はある」の主題歌で初週売り上げ49万枚以上と絶好調です。
SixTONES以外でもドラマ、バラエティでメンバーそれぞれが大活躍と言うことでデビュー以来、ずっと快走を続けています。
ただこのレーベルの違いがTOBEに移籍?というウワサになっているようです。
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出たレーベル問題
TOBEにSixTONES移籍なのか!?と言われているその理由は!?
SixTONESのレーベルが「ソニー・ミュージックレーベルズ」であることが意外にもSixTONESがタッキーこと滝沢秀明さんのTOBEに移籍するというウワサの理由にもなっています。
TOBEからデビューするグループのレーベルがSixTONESと同じ系列となるのではと言われています。
同じ音楽業界にいて同じレーベルになるというのはよくあることですが、他のジャニーズのグループのレーベルがavex traxなことに対してSixTONESはなぜソニー・ミュージックレーベルズなのかその理由を見てみましょう。
SixTONES のレーベルがソニーになった理由
SixTONES のレーベルがソニーになった理由は公表されていませんが考えられる理由を挙げてみます。
- 2020年の同じデビューのSnow Manとの比較でそれぞれの特性に合ったレーベルで売り出した。
- SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」はYOSHIKIプロデュースでYOSHIKIがSONYである。
- SixTONESのイメージをはじめ、個性やオリジナリティを引き出してくれるレーベルとしてSONYが最適であると判断され、SONY側からもSixTONESの質の高さが認められた。
SONYは世界のSONYというイメージもあり、ロックバンドも多く所属しているレーベルです。
SixTONESがデビューした時にはジャニーズからデビューしたグループと比較しても”アイドル”感を感じさせない特徴がありました。
同じデビュー日のSnowManと比較してもSnowManはダンスパフォーマンス色の強いグループで、SixTONESは歌唱力が際立つというイメージでした。
そう考えるとSixTONESにはSONYが合っていたいたのではないでしょうか。
そしてその他にもTOBEにSixTONES移籍か!?とウワサになった理由があるので見てみましょう。
TOBEにSixTONES移籍のウワサになった他の3つの理由
TOBEにSixTONES移籍か!?とウワサになった他の3つの理由はこちら。
- タッキーとの関係
- 元キンプリの移籍が影響
- ジュリー社長との関係
具体的に見ていきます。
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た理由①タッキーとの関係
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た理由として滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退所したのが挙げられます。
SixTONESとTOBEの代表、タッキーこと、滝沢秀明さんとの関係はとても深いとファンの方なら知っているところです。
ジャニーズr.時代からなかなかデビューできなかったSixTONESはデビューまでに8年かかっていて、その間辞めることも考えるメンバーもいたと言います。
ですが、そんなSixTONESのデビューのあと押しをしたのは言わずと知れた滝沢秀明さんでした。
そんな滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退所したことで「滝沢歌舞伎」はどうなる?「SixTONESもついていくのではないか?」と言う心配の声でした。
TOBEの立ち上げでそのウワサの声がますます大きくなったというのがウワサの真相の一つです。
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た理由②元キンプリの移籍が影響
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た2つ目の理由は元キンプリのメンバー・平野紫耀さんと神宮寺勇太さんがTOBEに合流することが挙げられます。
2023年6月20日発売の週刊女性で報じられました。
昨年10月末でジャニーズ事務所を辞めた滝沢秀明が今年3月に立ち上げた新事務所『TOBE』に合流するというものだ。平野と神宮寺は、5月から6月にかけて家族を含めた話し合いを重ねて、エージェント契約を結ぶことになったのだ。平野が個人事務所を立ち上げて、神宮寺もその事務所に入ることに。これらは、7月に発表される見込みだ。
引用:週刊女性PRIME
SixTONESのメンバー・森本慎太郎さんと平野紫耀さんはとても仲が良く、そして、京本大我さんは神宮寺勇太さんと岸優太さんと”京本会”として仲がいいと言われています。
ジャニーズ事務所を退所したジャニタレの動向、特に仲がいい元キンプリメンバー(岸優太さんは秋にジャニーズ事務所退所予定)の影響がSixTONESにもあるのではないかと言われてます。
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た理由③ジュリー社長との関係
TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た3つ目の理由はSixTONESとジュリー景子社長との関係が挙げられます。
ジャニーズ事務所には派閥があるといわれていました。
- ジュリー派
- タッキー派
- 飯島派
- 中立派(元ジャニー喜多川派)
「TOBEにSixTONES移籍のウワサが出た理由①」でも触れたとおり、SixTONESはタッキー派と言われていて、ジュリー景子社長との関係を不安視する声もファンの間ではありました。
ですが、SixTONES森本慎太郎さんが2023年4月9日から6月25日まで日本テレビで放送されたドラマ『だが、情熱はある』でキンプリの髙橋海人さんとのW主演で起用されています。
そして他のSixTONESメンバーも滝沢秀明さんジャニーズ事務所退所後もテレビの露出は変わらず活躍しているところを見ると、ジュリー景子社長との関係も悪いとは言えないという見方が出来ます。
▼ジャニーズ事務所相関図、そしてジュリー景子社長のお気に入りについての記事はこちらをご覧ください。
SixTONESがTOBEにS移籍するのではないかというあくまでもウワサはただレーベルがソニーだからと言うことが一番の理由の様でジャニーズ事務所退所はないと思われます。
まとめ
TOBEにSixTONES移籍と言うウワサが出ていますがウワサが出た理由をまとめるとこちらです!
- レーベルがソニーである
- SixTONESと関係が深い滝沢秀明さんがTOBEを立ちあげ、本格的に始動したこと
- SixTONESのメンバーとも仲がいい元キンプリの平野・神宮寺がTOBUに移籍するという情報があること
- ジュリー社長との関係
TOBUにSixTONES移籍と言うのはあくまでもウワサでジャニーズ事務所退所はない!と思われます。