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根本良輔(中星一番)の自宅はどこ?住所は練馬区で集団生活を送っていた!

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つばさの党に所属している根本良輔(中星一番)氏が、選挙妨害の罪で逮捕されました。

根本良輔氏は政治家、恋愛コンサル、YouTuberと、多方面で活躍しています。

そんな中、集団生活をしていたとされる自宅が、話題になっているようです。

今回は、根本良輔氏の自宅について、調査しました!ぜひ、最後までご覧ください。

目次

根本良輔の自宅はどこ?

根本良輔氏の自宅は、東京都練馬区にある一軒家です。

根本良輔氏の内縁の妻・斉藤ゆりさんと、そのお子さん。

そして、つばさの党関係者や支援者など10人で集団生活をしていたようです。

この一軒家は、「つばさの党」支援者の親族が所有してる物件。

3~4カ月前から、集団生活をスタートしています。

捜査関係者が家宅捜索に入ったところ、男女10人前後が寝泊まりをしていたことが発覚。

もともとつばさの党は、本部が半蔵門にあり、幹部が2人で共同生活をしていました。

練馬の一軒家に引っ越してからは、コアメンバー5~6人で共同生活をスタート。

他にも、自分の自宅はありながら寝泊まりしているメンバーが、5~6人いたようです。

つばさの党メンバーは、「アジト」と呼んでいます。

大学のサークル仲間で、共同生活をするようなノリだったようです。

一軒家は登記簿によると、地下1階、地上3階建てだそうです。

根本良輔氏以外にも、複数のスタッフが選挙妨害に関与した疑いがあるとみられています。

練馬の自宅は山中裕の母が所有

この物件の所有者は、山中裕氏の母親でした。

山中裕氏はみんなでつくる党・大津綾香党首の秘書だったことが判明。

根本良輔氏や黒川敦彦氏らは、山中裕氏の母親が所有する一軒家を拠点に、活動計画などをしていました。

山中裕氏の母親は、「自宅を占拠された」と主張。

支援者や支援者の家族、子供までも住み着いていたようですね。

根本良輔の実家は?

根本良輔氏の実家も、練馬区にあるようです。

母親は日本生まれの韓国人で、父親は日本人というハーフ。

ただ、2019年までは、自身がハーフだと知らなかったのだとか。

3人兄弟の末っ子だった根本良輔氏ですが、兄2人がハーフだと知っていたかも不明とのこと。

根本良輔氏は、東京大学院時代、ナンパの師匠に感銘を受け、ナンパ師の道へ。

家出同然で、ナンパの師匠と一緒に暮らしていたそうです。

東大の大学院を中退しようとしたところ、両親に激怒され、休学することに。

その後、中退しています。

両親には、プログラミングで起業すると言い、家出をしたそうです。

最終的に根本良輔氏は、両親と絶縁することに。

大学院を中退して家出したことで、勘当されてしまったようです。

もともと、父親がネグレクト気味で、常に母親とも言い争いが絶えなかったとか。

兄弟とも10年以上口をきいていないということで、複雑な家庭環境だったようです。

まとめ

今回は、根本良輔氏の自宅について、紹介しました。

根本良輔氏はつばさの党関係者らと、東京都練馬区にある一軒家で、共同生活をしていたようです。

実家も練馬区にあるようですが、家族とは絶縁状態になってしまったようですね。

これからの情報にも注目ですね!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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