SixTONES森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛かったのは、ファンの間でもかなり有名な話。
現在の森本慎太郎さんは、ガッチリした体格で男らしい魅力に溢れています。
しかし幼少期の森本慎太郎さんは、ご自身のラジオでも「橋本環奈ちゃんに並ぶ千年に一人の逸材」というくらい可愛かったと自慢しています。
この記事では、森本慎太郎さんの幼少期が実際にどれくらい可愛かったのか画像つきで紹介します。
また、森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛いのに、なぜJr.のドンと言われていたのか?
その理由と思われるエピソードについてまとめています。
①【画像】森本慎太郎の幼少期が伝説級に可愛いすぎる!
SixTONES森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛かったのは本当なのか?
実際の写真を見て確認してみます。
まずは0歳と1歳の写真がこちら。
目がパッチリしてキレイなお顔立ち。やんちゃっぽい表情もとても可愛らしいです。
次は3歳と4歳の写真です。
表情が豊かで、笑顔が天使のように可愛いですね。
続いて、6歳から8歳頃の森本慎太郎さん。
あどけない表情が女の子のように可愛いです。
そしてジャニーズ事務所に入所してまもなくの森本慎太郎さん。
可愛さに磨きがかかって、まさに伝説級!
SixTONES森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛かったという噂は本当のようです。
② 森本慎太郎の幼少期はエピソードも伝説級!
SixTONES森本慎太郎さんは、現在の明るくて親しみやすいキャラクターからは想像できませんが、幼少期は「Jr.のドン」と言われていました。
なぜ森本慎太郎さんは、伝説級に可愛かった幼少期時代に「Jr.のドン」と言われるようになったのか。
理由となったエピソードをいくつか紹介します。
森本慎太郎は、Jr.時代の幼少期から伝説級に人気があり売れていた
森本慎太郎さんは幼少期、ジャニーズ入所後わずか1年で『受験の神様』でドラマデビューを果たしました。
さらに2009年、11歳で映画『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』に初出演にして初主演をつとめます。
また映画の宣伝のために期間限定で結成された「スノープリンス合唱団」は森本慎太郎さんメインで活動をしました。
デビューシングル「スノープリンス」はオリコン初登場5位を記録し、数々の歌番組にも出演しています。
Jr.時代から人気も実力も頭1つ飛び抜けていた森本慎太郎さん。伝説級にかなり目立つ存在だったと言えます。
幼少期の森本慎太郎が可愛すぎて取り巻きの高校生Jr.がいた
ジャニーズ事務所に入ってすぐの森本慎太郎さんの幼少期は、天使のように可愛い容姿をしていました。
あまりの可愛さに、高校生Jr.の中には森本慎太郎さんを守るために「取り巻き」と呼ばれる人がいたそうです。
取り巻きたちは、森本慎太郎さんが誰かともめるようなことがあると、すぐに飛んできて、相手に対して「お前、何かしたか?」とつめよっていたとのこと。
SnowManの阿部亮平さんは、Jr.時代から森本慎太郎さんと交流があり、よく面倒を見てあげていたそうです。
森本慎太郎の幼少期はJr.のエースでエリートだったため態度がでかかった
森本慎太郎さんは幼少期に、ジャニー喜多川氏自らがスカウトしオーディションなしで入所しています。
ジャニーズ事務所幹部にも推されていて、Jr.の中では必ずセンターポジションをつとめていました。
すでに多くのテレビ番組にも出演していて、同世代のJr.にとって格上の存在でした。
当時、小学5年生くらいだった森本慎太郎さんは、Jr.のエースでエリートであったため、年上の先輩に対してもタメ口で話すなど、かなり態度がでかかったそうです。
SixTONESのラジオでは、森本慎太郎さんとSexy Zoneの菊池風磨さんの過去のエピソードが暴露されています。
菊池風磨さんは、森本慎太郎さんより3学年上ですが、入所は2年あとでした。
菊池風磨さんはある日、森本慎太郎さんに「俺のこと慎ちゃんって呼んでいいよぉ」と言われ、距離が縮まったと喜んでいました。
しかし、翌日さっそく「慎ちゃん」と読んでみると、森本慎太郎さんは後ろの取り巻きに「聞いた?コイツ、今オレに慎ちゃんって言ったよ」と発言。
菊池風磨さんはそのとき「コイツ、めちゃくちゃこえぇ」と思ったそうです。
森本慎太郎さんは、今となっては子どもの頃の記憶があまりなく「悪魔と契約してた」と当時を振り返っています。
当時小学5年生だった森本慎太郎さんは、取り巻きが高校生や中学生だったこともあって、かなり「イキっていた」と反省しているようです。
また森本慎太郎さんと同じSixTONESの田中樹(じゅり)さんは、グループが結成される直前の高校生くらいまで森本慎太郎さんに対してずっと敬語を使っていたそうです。
ある日楽屋で、田中樹さんはつまずいて森本慎太郎さんの頭にうどんをぶちまけてしまったことがありました。
そのときの森本慎太郎さんがあまりにも怖くて、楽屋の空気が「ピキッ」と凍りついていたというエピソードが明かされました。
その場に居合わせたSexy Zoneの菊池風磨さんは「極道映画かと思った」と当時の状況を表現しています。
森本慎太郎さんが、「Jr.のドン」と呼ばれていた理由がよくわかるエピソードですね。
③ まとめ
この記事では、SixTONES森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛いのにJr.のドンと言われていた理由について説明しました。
赤ちゃんの頃から目がぱっちりで、天使のように可愛かった森本慎太郎さん。
先にジャニーズ事務所に入所していたお兄さんと間違えられて、ジャニー喜多川氏に声をかけられたことがきっかけで、ジャニーズ事務所に入りました。
しかもオーディションなしの入所であったことは異例中の異例。森本慎太郎さんの幼少期が伝説級に可愛かったことの証明でもあります。
現在は親しみやすいキャラクターで、ドラマやバラエティで大活躍中のSixTONES森本慎太郎さん。
幼少期のJr.時代は、事務所の大人たちや高校生Jr.に可愛がられすぎて、「Jr.のドン」と呼ばれるほどイキっていました。
しかし大人になった今では当時のことを反省しています。
現在は、過去のエピソードをメンバーと笑ってネタにできるなど、森本慎太郎さんの明るい人柄が魅力の1つにもなっていますね。